Google Apps Marketplace がどのようなものか理解するには、やはり動画が分かりやすいです。
Marketplace の発表が行なわれた「Campfire One」というイベントの動画が YouTube に掲載されています。

全 6 話の一覧はこちらです。

Campfire One: Google Apps Marketplace
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0C2E1DEFBC90E546

キャプションが付いているので英語の字幕が表示されます。英語の勉強にはもってこいです。

しかし全部で 1 時間くらいあるので、なかなか全部見るのは大変そうです。
そこで、私が聞いてざっと取ったメモを載せておきます。メモなので細かいことまでは書いてありません。
また時間は大体です。

今回はパート 1 です。




00:00
Google 副社長 Vic Gundotra 氏のあいさつ。

00:45
Google Apps の説明。Gmail やカレンダーなどの集合。

01:12
Google Apps のユーザー数は 2,500 万以上、採用企業は 200 万以上。

01:45
Gmail が出た 5 年前から、ビジネスはクラウドでやるべきだと考えてきた。

02:00
CRM やドキュメントなどのソフトウェアはクラウドで利用できる。

02:25
しかし、複数のベンダーが提供すると問題が発生する。
複数のアプリケーションにログインしたり、データが別々に保存されてしまったりする。

03:00
この問題に対する答えとして、Google Apps Marketplace を公開する。
Google Apps に統合できるアプリケーションを見つけてインストールするのに最適の方法である。
シングルサインオン、データの共有、使い慣れたナビゲーションといった特長。

03:50
開発者にとってもメリットがある。
開発したアプリケーションを、Google Apps に統合して販売できる。

04:15
技術的な詳細に踏み込む前に、大まかなステップを説明する。
(1)アプリケーションを開発する
ただし、Google App Engine を使う必要はない。自社のインフラストラクチャでもよい。

04:50
(2)アプリケーションを統合する
統合ポイントはいくつかある。シングルサインオン、データ共有、その他 API。

05:09
(3)アプリケーションを販売する
200 万社、2,500 万ユーザーにリーチできる。

05:21
では、Google が何を要求するか。初期費用 100 ドル、売上の 20%。

05:55
Marketplace 発足時にすでに 50 社以上のパートナー企業がいる。

06:22
David Glazer 氏に代わる。
どのように開発して Marketplace に出すか、これから数分わたって解説する。

06:50
前述のように 3 ステップである。アプリケーションを開発し、Apps に統合し、最後に販売する。

07:25
まず、統合の方法から説明する。
Google Apps には現在、多数の統合ポイント(API)があり、開発したアプリケーションを Apps に統合できる。

07:47
アプリケーションが何をするか、どの統合ポイントを使うのかについてはマニフェスト ファイルに記述する。

08:03
Apps の管理者はコントロール パネルを使って管理している。同じインターフェイスで使えるよう、ここに追加する。

08:37
実行するのは簡単で、マニフェストにアプリケーション名、接続ポイントのページを記述する。これにより、コントロール パネルで一元管理できる。

08:57
別の統合ポイントとして、ユニバーサル ナビゲーションがある。これは Apps 画面の左上にあり、追加したアプリケーションをここに表示できる。

09:36
これを行なうには、マニフェストに表示させたい文字、移動先の URL を記入する。
移動する際、ユーザーは再度認証情報を入力する必要がない。

<ここでビデオ 1 終了>

続きは次回に。