rnishino

IT翻訳者Blog

翻訳、英語、ローカリゼーション、インターナショナリゼーションなどについて書いています。

自著/連載

1 5月

『プログラミング英語教本』を書きました

『プログラミング英語教本』という本を書きました。本日5/1にその電子版が発売されています。

プログラミング時に触れる英語のドキュメント4種類(ソースコードのコメント、APIリファレンスなど)について解説しています。「プログラミング必須英単語600+」についても詳しく紹介しています。

また、本書はプログラミング英語検定の学習用書籍にもなっています。

プログラミング英語教本

書籍ページ: https://globalization.co.jp/publication/programming-english-textbook/
(試し読みがこちらから可能)

現在、電子版を購入できるのは、達人出版会Google Play書籍です(後日Kindleも予定)。

なお紙版は7月中旬の発売を予定しています。アマゾン楽天ブックスではすでに予約を受け付けているようです。

お読みいただけると幸いです。
5 3月

アメリア3月号に「プレースホルダー」の記事

翻訳者向け情報誌「アメリア」の2020年3月号に記事が掲載されています。

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「日本語にしにくい英語」というコーナーで、アプリ翻訳などで出てくる「プレースホルダー」に関する話題です。

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当初、プレースホルダーは純粋な英語ではないので、別の機会に回せないかと編集部から難色を示されてしまいました。

しかしアプリなどデジタル・メディアの翻訳では不可欠な要素ですし、「何にでもなりうる言葉」とも捉えられるので、何とか掲載に至りました(それで「特別編」とある)。

以上です。
28 1月

「ITエンジニアのための英語リーディング」の韓国語版が出版

拙著『現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング』(翔泳社、2017年)の韓国語版が昨年末に韓国で出版されました。

 ・韓国語書籍ウェブサイト
 ・日本語書籍ウェブサイト

表紙はオレンジ色っぽい色調の一方で、イラストは比較的似せて作ってくれたようです。

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さすがに韓国語はわからず、何とか読めるのは自分の名前のハングル表記(니시노 류타로)くらいです。ただ、著者名は漢字の表記もありました。

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自分も翻訳者なので、どう翻訳されているのか気になるところです。

一部内容は韓国事情に合わせてローカリゼーション(現地化)されています。たとえば以下のように「Japan's JLangTech to Buy …」みたいな英語例文は「Korea's KRlangTech to Buy …」のように変わっています。ただしこういった変更については、あらかじめ私の方に許可依頼がありました。

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韓国の書店に入ったことはないのですが、日本のようにPOPが置かれるみたいですね。以下は韓国語版編集者のツイートです。



かなり丁寧に翻訳して出版してもらえたので、ぜひ韓国読者に満足してもらいたいところです。

以上です。
4 9月

Amelia 2019年9月号にコラム

翻訳の情報誌『Amelia』の2019年9月号に私のコラムが掲載されています。

「日本語にしにくい英語」というコーナーで、「Hail Mary」という英語を取り上げています。




なおAmeliaのウェブサイトはこちら:
https://www.amelia.ne.jp/

以上です。
26 8月

技術書典7に出展します

2019/9/22(日)に池袋サンシャインシティで開催される技術書のイベント「技術書典7」に会社で出展します。

 技術書典7
 https://techbookfest.org/event/tbf07

自著『アプリ翻訳実践入門』と、訳書『血と汗とピクセル』の2点を特別価格で販売します。
会場内のブース位置は「こ25D」となります(2FのDホール)。

GDI

技術書典にいらっしゃる際は、ぜひお立ち寄りください。
著書/訳書
血と汗とピクセル
『血と汗とピクセル』


アプリ翻訳実践入門
『アプリ翻訳実践入門』


ソフトウェアグローバリゼーション入門
インプレス刊
『ソフトウェアグローバリゼーション入門』

達人出版会刊
『ソフトウェア・グローバリゼーション入門』


英語語源が魔術に変わる世界では
『英語語源が魔術に変わる世界では』


現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング
『IT英語リーディング』


アプリケーションをつくる英語
紙版
『アプリケーションをつくる英語』

電子版
『アプリケーションをつくる英語』
第4回ブクログ大賞受賞】