rnishino

IT翻訳者Blog

翻訳、英語、ローカリゼーション、インターナショナリゼーションなどについて書いています。

自著/連載

5 3月

アメリア3月号に「プレースホルダー」の記事

翻訳者向け情報誌「アメリア」の2020年3月号に記事が掲載されています。

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「日本語にしにくい英語」というコーナーで、アプリ翻訳などで出てくる「プレースホルダー」に関する話題です。

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当初、プレースホルダーは純粋な英語ではないので、別の機会に回せないかと編集部から難色を示されてしまいました。

しかしアプリなどデジタル・メディアの翻訳では不可欠な要素ですし、「何にでもなりうる言葉」とも捉えられるので、何とか掲載に至りました(それで「特別編」とある)。

以上です。
28 1月

「ITエンジニアのための英語リーディング」の韓国語版が出版

拙著『現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング』(翔泳社、2017年)の韓国語版が昨年末に韓国で出版されました。

 ・韓国語書籍ウェブサイト
 ・日本語書籍ウェブサイト

表紙はオレンジ色っぽい色調の一方で、イラストは比較的似せて作ってくれたようです。

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さすがに韓国語はわからず、何とか読めるのは自分の名前のハングル表記(니시노 류타로)くらいです。ただ、著者名は漢字の表記もありました。

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自分も翻訳者なので、どう翻訳されているのか気になるところです。

一部内容は韓国事情に合わせてローカリゼーション(現地化)されています。たとえば以下のように「Japan's JLangTech to Buy …」みたいな英語例文は「Korea's KRlangTech to Buy …」のように変わっています。ただしこういった変更については、あらかじめ私の方に許可依頼がありました。

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韓国の書店に入ったことはないのですが、日本のようにPOPが置かれるみたいですね。以下は韓国語版編集者のツイートです。



かなり丁寧に翻訳して出版してもらえたので、ぜひ韓国読者に満足してもらいたいところです。

以上です。
4 9月

Amelia 2019年9月号にコラム

翻訳の情報誌『Amelia』の2019年9月号に私のコラムが掲載されています。

「日本語にしにくい英語」というコーナーで、「Hail Mary」という英語を取り上げています。




なおAmeliaのウェブサイトはこちら:
https://www.amelia.ne.jp/

以上です。
26 8月

技術書典7に出展します

2019/9/22(日)に池袋サンシャインシティで開催される技術書のイベント「技術書典7」に会社で出展します。

 技術書典7
 https://techbookfest.org/event/tbf07

自著『アプリ翻訳実践入門』と、訳書『血と汗とピクセル』の2点を特別価格で販売します。
会場内のブース位置は「こ25D」となります(2FのDホール)。

GDI

技術書典にいらっしゃる際は、ぜひお立ち寄りください。
31 5月

ゲーム開発現場を描いたノンフィクション翻訳書『血と汗とピクセル』が6/22に発売

大ヒットゲームの開発現場の苦闘を描いたノンフィクション、『血と汗とピクセル:大ヒットゲーム開発者たちの激戦記』を翻訳しました。

血と汗とピクセル
https://globalization.co.jp/publication/blood-sweat-and-pixels/
(出版社サイト。ためし読み可)

全10章で、さまざまなゲームの開発ストーリーが語られています。たとえば…
  • 倒産間際の崖っぷちからクラウドソーシングで起死回生した会社

  • たった一人で5年近くかけて開発して数十億円を売り上げた青年

  • リリース時に大失敗するが改善を重ねて数千万本売れたゲーム

  • 大ヒット間違いなしとされながら開発中止で闇に消えた幻の大作


具体的なタイトルとしては、「ウィッチャー3」、「スターデューバレー」、「ディアブロ掘廖◆屮轡腑戰襯淵ぅ函廖◆屮▲鵐船磧璽謄奪4(海賊王と最後の秘宝)」、「デスティニー」が取り上げられています。

原書は全米ベストセラーのリストに入り、日本語も含めて9か国語に翻訳されています。

6/22に発売で、現在アマゾンなどで予約受付中です。
・アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/4909688013/
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15924135/



400ページとそこそこの分量がありますが、訳していてもかなり引き込まれました。
普段ゲームで遊んでいる方(とりわけ取り上げられているタイトルを知っている方)は楽しめるのではと思います。
前出の出版社サイトで、冒頭20数ページほどをためし読みできます。



ありがたいことに、すでにいくつかのメディアで取り上げていただきました。

電ファミニコゲーマー
https://news.denfaminicogamer.jp/news/190530k

 <上記の転載>
 ・Yahoo! JAPANニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00081529-denfami-game
 ・BIGLOBEニュース
 https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0530/dfn_190530_3311142134.html
 ・ニコニコニュース
 https://news.nicovideo.jp/watch/nw5387797

4Gamer.net
https://www.4gamer.net/games/205/G020524/20190530085/

以上です。
最新の翻訳書
血と汗とピクセル 『血と汗とピクセル』
筆者について
西野 竜太郎
(Ryutaro Nishino)

翻訳者。合同会社グローバリゼーションデザイン研究所・代表社員。日本翻訳連盟・理事。
プロフィールや連絡先などについてはこちらをご覧ください。
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著書
アプリ翻訳実践入門
『アプリ翻訳実践入門』


ソフトウェアグローバリゼーション入門
インプレス刊
『ソフトウェアグローバリゼーション入門』

達人出版会刊
『ソフトウェア・グローバリゼーション入門』


英語語源が魔術に変わる世界では
『英語語源が魔術に変わる世界では』


現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング
『IT英語リーディング』


アプリケーションをつくる英語
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『アプリケーションをつくる英語』

電子版
『アプリケーションをつくる英語』
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