rnishino

IT翻訳者Blog

翻訳、英語、ローカリゼーション、インターナショナリゼーションなどについて書いています。

自著/連載

6 11月

JTFジャーナル#286に記事掲載

JTFジャーナルの286号(2016年11/12月号)に私の連載記事が掲載されています。
PDFファイルはこちら(無料): https://jtfjournal.homepagine.com/files/user/JTFjournal286_2016Nov.pdf

26ページからの「TAUS DQFの評価手法」という記事です。
DQFはそれまであった批判に応えようと2012年に提唱された新しい手法です。最大の特徴はコンテンツの種類に応じて評価方法を変えようという点でしょう。そのため従来のエラー評価は、数ある評価方法のうちの1つとして相対化されています。
詳細は記事をご覧ください。



以上です。
20 9月

JTFジャーナル#285に記事掲載

JTFジャーナルの2016年9/10月号(#285)に私の連載記事が掲載されています。リンクはこちら:

#285号のPDF
JTFジャーナルのウェブサイト

私の記事はp. 26からの「第3回:従来のエラーベース評価手法図」です。現在業界で主流の評価方法はエラーベース手法とされていますが、その中でも代表的な2つを取り上げています。
特にLISA QA Modelはローカリゼーション分野で(形を変えながら)浸透しています。ただしLISAが解散してしまったこともあり、更新がなされていません。次回以降は新しく提唱されているエラーベース手法を紹介していきます。

JTFJournal285


あと、ウェブサイトの方にイベント報告として、私の講演レポートが掲載されています。どうもありがとうございます。

 AAMT総会(招待講演報告)
 http://journal.jtf.jp/eventreport/id=609

以上です。
11 7月

JTFジャーナル(2016年7・8月号)に記事掲載

日本翻訳連盟が発行しているJTFジャーナルの最新号(2016年7・8月号)に私の連載記事が掲載されています。
PDFファイルへのリンクはこちら:
http://journal.jtf.jp/files/user/pdf/JTFjournal284_2016Jul.pdf

記事タイトルは”翻訳の「品質」とは(2)”で、22ページからです。
前回紹介したGarvinの5分類は関係がごちゃごちゃしていて分かりにくいので、図に整理してみました。さらに、ビジネスの場面では「生産ベース」を使うべきだという主張をしています。

JTFJ_284
8 5月

JTFジャーナルで翻訳品質についての新連載

JTFジャーナルは2016年5-6月号から構成が大幅に変わり、新しい連載が9つスタートしています。
新連載はJTFジャーナルのPDFファイルから読めます。

私も「翻訳品質のランチボックス」というタイトルで連載記事を掲載させてもらっています(5-6月号だとp. 20〜)。機械翻訳の普及などとあいまって、翻訳の「品質」に対する関心は業界で広がりつつあるように思えます。私の連載は、翻訳品質に関するさまざまな議論や主張を紹介しながら、これからの翻訳品質について考えようという内容で書く予定です。
「ランチボックス」(弁当箱)というタイトルは、そういったさまざまな議論や主張をサンドイッチやらおにぎりやらであると捉え、それをみんなでつまんで食べましょうという意図で付けました。

連載の第1回はGarvinという学者の論に基づく翻訳品質の分類を紹介しています。

JTFJournal2016-5

以上です。
22 11月

MultiLingual誌に掲載されました

ローカリゼーションの業界誌である「MultiLingual」の2013年12月号に書いた記事が掲載されました。「Learning localization in context」です。下の写真は紙版です。

IMG_20131122_000820

購読者でないと記事は読めませんが、内容としては、以前私が開発したローカリゼーション練習用ソフトウェアの紹介です。簡単に言うと、このソフトウェアを翻訳することで、ローカリゼーション(L10N)やインターナショナリゼーション(I18N)について学べるというものです。

実際のソフトウェアはこちらでダウンロードできます。使い方も書いてあるので、興味があれば試してみてください。
学校の授業や企業の研修などでお使いいただいても構いません(再配布する場合はご連絡いただけると助かります)。場合によっては私が講師として出張することもできます。

以上です。
筆者について
西野 竜太郎
(Ryutaro Nishino)

翻訳者。合同会社グローバリゼーションデザイン研究所・代表社員。日本翻訳連盟・理事。
プロフィールや連絡先などについては会社のウェブサイトをご覧ください。
Twitterアカウント
著書
ソフトウェア・グローバリゼーション入門:I18NとL10Nを理解する
『ソフトウェア・グローバリゼーション入門』


アプリケーションをつくる英語
紙版
『アプリケーションをつくる英語』

電子版
『アプリケーションをつくる英語』
第4回ブクログ大賞受賞】