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連載「翻訳品質のランチボックス」の第7回で「ユーザーと翻訳評価」という内容です。
実務翻訳でユーザー(最終読者)の視点を取り込むことは重要だと言われているのですが、簡単ではありませんし、その方法が確立されているわけではありません。

本記事では、試みとして(A)ユーザーによる主観評価、(B)ユーザーによるエラー評価、(C)ユーザビリティー評価という3つの方法に分類して紹介しています。

以上です。