翻訳者向け情報誌「アメリア」の2020年3月号に記事が掲載されています。
「日本語にしにくい英語」というコーナーで、アプリ翻訳などで出てくる「プレースホルダー」に関する話題です。
当初、プレースホルダーは純粋な英語ではないので、別の機会に回せないかと編集部から難色を示されてしまいました。
しかしアプリなどデジタル・メディアの翻訳では不可欠な要素ですし、「何にでもなりうる言葉」とも捉えられるので、何とか掲載に至りました(それで「特別編」とある)。
以上です。
「日本語にしにくい英語」というコーナーで、アプリ翻訳などで出てくる「プレースホルダー」に関する話題です。
当初、プレースホルダーは純粋な英語ではないので、別の機会に回せないかと編集部から難色を示されてしまいました。
しかしアプリなどデジタル・メディアの翻訳では不可欠な要素ですし、「何にでもなりうる言葉」とも捉えられるので、何とか掲載に至りました(それで「特別編」とある)。
以上です。